施主が希望する設計プランに合った土地の探し方とは


まずは設計プランを固めよう

注文住宅を建てる際に、いきなり土地探しから始めるというのはリスクを伴う行為です。というのも、土地には何かしら建築制限が設けられているのが一般的なので、気に入って購入した土地に希望する建物が建てられないという事態が容易に起こり得るからです。例えば、低層住宅地にある土地を購入した後で、3階建ての家を建てたいと思っても、建築制限を踏まえると建てるのは難しいでしょう。そのような事態を避けるためには、いきなり土地を探すのではなく、まずはじっくりと腰を据えて希望する建物の設計プランを固めることが肝要なのです。もっとも、あまりプランを固めすぎると後々修正が効かなくなる恐れがありますので、土地購入前のプラン作りの段階では、ざっくりとしたイメージを固めるくらいで良いでしょう。

プランに合う土地を見つけ出そう

自分の中で建物のイメージがある程度固まったら、いよいよ土地探しを開始しましょう。土地探しを行うに際しては、自ら物件サイトを見て物色するだけでなく、住宅メーカーや不動産仲介業者といった専門家のサポートを得ることも重要になります。メーカーや業者に依頼する場合は、必ず事前にイメージしている設計プランを示し、それが実現できる土地を見つけるように指示することがポイントになります。希望をしっかりと伝えておかないと、彼らが売りたい物件ばかりを紹介されることになりかねないので、くれぐれも希望する条件を伝え忘れたりしないように注意するようにしましょう。

ローコスト住宅は、シンプルな作りがほとんどのため、建て替えがしやすいというメリットがあります。将来、家族が増えても簡単にリフォームができます。